白切符
しろきっぷ
名詞
標準
first-class ticket
文例 · 用例
翌日出帆の上海行汽船の白切符を買って来いと命じて、私はその上海行きの長崎丸という汽船に乗って盛広の短刀と一緒に一切の事実を告白した遺書を残して、海中へ飛込む計劃である。
— 夢野久作 『冥土行進曲』 青空文庫
従って一等の白切符を上等と称し、三等の赤切符を下等と呼んだ。
— 夢野久作 『近世快人伝』 青空文庫
汽車なら無論白切符か特等車で、自動車なら紋章入り、一台以上の格である。
— 夢野久作 『街頭から見た新東京の裏面』 青空文庫
かう云ふおれでさへ上等を奮発して白切符を握つてるんでもわかる。
— 夏目金之助 『坊っちやん』 青空文庫
こういうおれでさえ上等を奮発して白切符を握ってるんでもわかる。
— 夏目漱石 『坊っちゃん』 青空文庫
作例 · 標準
彼は豪華なクルーズ旅行のために、奮発して白切符を購入した。
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新幹線で白切符を購入したので、指定席に座ることができた。
Illusions AI · claude-haiku-4-5-20251001
白切符と青切符の値段の違いを駅員に聞いてみた。
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ウィキペディア曖昧さ回避
白切符(しろきっぷ)とは以下の2種類の意味がある。 過去の日本国有鉄道の3等級制時代における、一等車(現在は廃止)の乗車券のこと。詳細は一等車あるいは等級 (鉄道車両)を参照。 「点数切符」のこと。詳細は反則行為を参照。
出典: 白切符 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0