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村立

そんりつ
名詞-の形容詞名詞
1
標準
established by a village
文例 · 用例
君がこうやッて村立尋常小学校の校長それも最初はただの教員から初めて十何年という長い間、汲々乎として勤めお互いの朋輩にはもう大尉になッた奴もいれば法学士で判事になった奴もいるのを知らん顔でうらやましいとも思わず平気で自分の職分を守っている。
国木田独歩 郊外 青空文庫
栗の林、丈高き月桂の村立ある丘陵にて、今フラスカアチと呼ばるゝ處の背後にぞ、この古跡はあなる。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫
とても徐歩する事が出來ず、小走りに走つてその山蔭の村立保へと降りて行つた。
地震日記 樹木とその葉 青空文庫
パチンコの発明 昭和二年実用新案広告第一一六七七号(類別第一十五類五、銃弓及射的玩具)――出願人、東京府下本田村立石、×田×次郎氏。
海野十三 発明小僧 青空文庫
これを一応調べて、とりあえず臨時の調べ室を、丁度空いていた村立病院の伝染病棟へ設け(これはちょっと変な扱い方だった)怪漢をその方へ移す。
海野十三 人間灰 青空文庫
学校は村立で、児童の数は全部でやっと三十人足らずであった。
――獄中手記―― 何が私をこうさせたか 青空文庫
晝間ネなれば田打櫻の花見デ酒呑んで、それガラ又グワツグワツと田サ這入て、はゝゝゝゝゝ『婆の腰ア、ホウイヤ、ホウ……、婆の腰ア、婆の腰アホウエヤ、ホウ……』と津輕の山地地方の温泉地、とある村立共同浴場の湯氣の中から廣くまるい肩の一角を見せた存在物が恁うして民謠「婆の腰」を唄ひだした。
福士幸次郎 地方主義篇 青空文庫
その祭った場所は大和国三郷村立野の龍田神社と大和国河合村の広瀬神社でありますが、決してヒダの地で祭ったのではありません。
飛騨・高山の抹殺――中部の巻―― 安吾の新日本地理 青空文庫
作例 · 標準
私は村立小学校で学び、多くの思い出を作った。
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村立図書館は、住民の文化活動の中心となっている。
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過疎化の影響で、村立病院の医師不足が深刻化している。
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