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絞首台

こうしゅだい
名詞
1
標準
gallows
文例 · 用例
そうして河向いの高い塀の曲り角のところの内側に塔のような絞首台の建物の屋根が少し見えて、その上には巨杉に蔽われた城山の真暗なシルエットが銀砂を散らした星空に高く聳えていたのである。
寺田寅彦 追憶の冬夜 青空文庫
絞首台上のユーモア」にはどこかに俳諧のにおいがないと言われない。
寺田寅彦 俳諧の本質的概論 青空文庫
やがては死刑を宣告されて、絞首台の露ともなることであらう。
平出修 逆徒 青空文庫
――そこで奴等は、何かの用にしようと思って持って来た滑車を絞首台をつくるのに応用したんですね。
コナンドイル 入院患者 青空文庫
――もっともどうせ絞首台にゆくことですがね」 ホームズの顔はすっかり不安に蔽われてしまった。
コナン・ドイル 暗号舞踏人の謎 青空文庫
誰が思うだろう、この小さく愛らしい石が、絞首台と監獄への御用達であると。
THE ADVENTURE OF THE BLUE CARBUNCLE 蒼炎石 青空文庫
この件については手はずが整えられていて、何か絞首台の代わりになる木材なり滑車なりを持ってきたのだと思われます。
THE RESIDENT PATIENT 患者兼同居人 青空文庫
「あのような奴は、罪に罪を重ねて最後には極悪なことをしでかし、果ては絞首台だ。
A CASE OF IDENTITY 同一事件 青空文庫
作例 · 標準
朝霧の中にぼんやりと浮かび上がる絞首台のシルエットが、刑場の冷酷さを物語っていた。
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群衆は固唾を飲んで、囚人が一歩ずつ絞首台の階段を上っていく様子を見守った。
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革命によって失脚した国王は、民衆の怒号が響き渡る中で絞首台へと送られた。
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ウィキペディア

絞首台(こうしゅだい)は、絞首刑を行うために人間を吊るすことができるように作られた台とその付属物。

出典: 絞首台 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0