瑶池
ようち
名詞
標準
beautiful pond
文例 · 用例
王母|瑶池の会、酔いに任せて嫦娥に戯れし罰に下界へ追われ、錯って猪の腹より生まれたという。
— 猪に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
身動きをしてな、(寝ようちゃあ、寝ようちゃあ、)とよたよた体を持扱うわい。
— 泉鏡花 『高野聖』 青空文庫
」 もちろんそこの百姓はしようちしました。
— 新美南吉 『鳥右ヱ門諸国をめぐる』 青空文庫
身動きをしてな、(寝ようちやあ、寝ようちやあ。
— 泉鏡太郎 『高野聖』 青空文庫
「俺が友達が一人印度に居るだが、何でもその話によると、向うでは畑を抵当に借金をしようちふんで、持地をぐるり一廻り検分して帰ると、もう借金の返済期になつとるので、いつ迄待つても金の借りやうが無えちふ事だよ。
— 大正七(一九一八)年 『茶話』 青空文庫
それから、いよいようちに着いた時にも、やはりそれと関係のあるらしいあることがあった。
— 大杉栄 『自叙伝』 青空文庫
するめをちぎつてはしようちゆういつぱい、人間ほどヱゴの動物はないと思ふ。
— 種田山頭火 『其中日記』 青空文庫
今日の行乞所得米 一升四合 銭 弐十七銭 今日の買物一金四銭 たばこ 一金四銭 古雑誌一金三銭 はがき 一金五銭 しようゆ一金十銭 しようちゆうこれで二三日は死なゝいですみます!
— 北九州行乞 『行乞記』 青空文庫
作例 · 標準
伝説によると、瑶池は西王母が住む楽園にあるという。
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その庭園には、錦鯉が泳ぐ美しい瑶池が造られていた。
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彼は詩の中で、月明かりに照らされた瑶池の幻想的な美しさを詠んだ。
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瑶池(ようち)とは、中国神話における伝説の池。西の彼方・崑崙山(こんろんさん)の上にある瑶池は、西王母(瑶池金母)の住むところである。西池(せいち)または玉池(ぎょくち)とも書いたのである。
出典: 瑶池 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0