増産
ぞうさん
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #17132 · 青空 136 例
標準
increase in production
文例 · 用例
運動会の風景葉山嘉樹-------------------------------------------------------【テキスト中に現れる記号について】:入力者注 主に外字の説明や、傍点の位置の指定(例)増産競技であった。
— 葉山嘉樹 『運動会の風景』 青空文庫
下 肥え担ぎ競走は、おそらく農村独特の増産競技であった。
— 葉山嘉樹 『運動会の風景』 青空文庫
何しろ、優勝区には、増産奨励の酒が一升づつ出ることになつて村長の机の上に六本並んでゐるのだから、他の賞品になら寛容の美徳を現はす連中も、この縄綯ひリレーだけは、勝敗が明確でないといふことにした。
— 葉山嘉樹 『運動会の風景』 青空文庫
かうして農民は、全力を上げて増産にいそしんで、子供と一緒に娯しんでゐるのである。
— 葉山嘉樹 『運動会の風景』 青空文庫
象さんというのは、或いは、増産ではなかろうか。
— 太宰治 『親という二字』 青空文庫
その竹内トキさんは、それまでずっともう永いことお役所に勤めていたのだそうだから、「増産が来た」というのが、何かお役所の特別な意味でも有る言葉で、それが口癖になっていたのではなかろうか、とも思われたが、しかし、その無筆の親の解釈にしたがって、象さんの夢を見ていたのだとするほうが、何十倍もあわれが深い。
— 太宰治 『親という二字』 青空文庫
増産運動の一つなのだ。
— ――ミクロネシヤ巡島記抄―― 『環礁』 青空文庫
鶴三「一日休めば一日増産が遅れる、工場へはいって風邪で休んだといっても父っちゃんはきかねえよ」風呂敷包から怪しげな薬の袋を取出して来て、鶴三「お腹が痛くなったらな、この陀羅尼助という薬を服むんだ、一寸苦いがよう効くぞ!
— 織田作之助 『四つの都』 青空文庫
作例 · 標準
需要の増加に対応するため、工場は増産体制に入った。
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新型モデルの人気を受けて、スマートフォン各社が増産を決定した。
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増産によってコストが削減され、商品の価格が下がった。
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