立大
りつだい
名詞
標準
private university
文例 · 用例
その間、某私立大学生、某会社員、某教師等々と関係したことを告白せり――。
— 吉行エイスケ 『大阪万華鏡』 青空文庫
父は、私立大学の英語の教師をしています。
— 太宰治 『千代女』 青空文庫
官立大学で経済を学んでいたために、父亡き後の母は、この遠縁に当って足繁く自家へ出入する青年を、何かと相談相手にして、いわば私との恋仲も黙許よりも、寧ろ奨励する形で、結婚にまで熟するのは容易な道行でありました。
— 岡本かの子 『扉の彼方へ』 青空文庫
友達としては私の八歳の時から英語とフランス語を教えて居た青年学徒――私の稽古はその青年の高等学校生であった苦学時代から始まったのです――今は某官立大学のプロフェッサーとして洋行を終えて来ました。
— 岡本かの子 『智慧に埋れて』 青空文庫
三人ほど官立大学出の青年が進んで婿の候補者に立った。
— 岡本かの子 『汗』 青空文庫
彼女の語るところによると、轡川というその男は彼女――明日子という――の夫と同郷の者、当時大阪の私立大学の学生だったという。
— 織田作之助 『ひとりすまう』 青空文庫
某私立大學の倫理を擔任してゐるが、講義の眞面目で親切である割に生徒の受が好くない。
— 三島霜川 『青い顏』 青空文庫
三人ほど官立大学出の青年が進んで婿の候補者に立つた。
— 岡本かの子 『汗』 青空文庫
作例 · 標準
彼は野球推薦で、東京六大学の一つである立大への進学を目指している。
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「弟さん、どこの大学に通ってるの?」「京都の立大だよ。うちから通ってるんだ。」
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神宮球場で開催される伝統の立明戦は、両校の応援団による華やかな応援合戦も見どころだ。
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