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四部合唱

しぶがっしょう
名詞
1
標準
four-part harmony
文例 · 用例
もっともピアノなどにはしばしば相当長い独奏曲があるにはあるが、これはしかし、見方によれば常にあまたの同時に響く音の並行であって、肉声ならばちょうど四部合唱のようなものを一つの器械を借りて一人の手で奏しているようなものである。
寺田寅彦 連句雑俎 青空文庫
…… それからピアノの独奏と四部合唱とが終って、三十分の休憩時間になった時、俊助は大井に頓着なく、逞い体を椅子から起して、あの護謨の樹の鉢植のある会場の次の間へ、野村の連中を探しに行った。
芥川龍之介 路上 青空文庫
四部合唱の――四脚の――唄で、彼らにそっくり似寄っていて、馬鹿げた崇厳さと平板な和声とをもって重々しく進んでいった。
JEAN CHRISTOPHE ジャン・クリストフ 青空文庫
人々は四部合唱を歌い始めた。
JEAN CHRISTOPHE ジャン・クリストフ 青空文庫
美しく、雄大きわまる女声の四部合唱
江戸川乱歩 影男 青空文庫
作例 · 標準
教会の聖歌隊が、美しい四部合唱を披露した。
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文化祭で、私たちのクラスは四部合唱に挑戦することになった。
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この作曲家は、特に四部合唱の曲で知られている。
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