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珍鳥

ちんちょう
名詞
1
標準
rare bird
文例 · 用例
妖気も緑葉も、珍鳥も、神様も、人間の目算にかかっては堪まらない。
大切な雰囲気 大切な雰囲気 青空文庫
例のとおり、脈の伺いが済んだ後で、将軍は医師たちに、『その方どもは、七面鳥という南蛮わたりの珍鳥をまだ見たことはあるまい』『は!
佐藤垢石 『七面鳥』と『忘れ褌』 青空文庫
ところで、医師共は揃って庭へ降り立ち、『珍鳥の拝観、冥土までの語り草に存じ奉ります』 声を揃え恐縮し、腰を跼めて恐る恐る七面鳥の傍らへ近寄っていった。
佐藤垢石 『七面鳥』と『忘れ褌』 青空文庫
ちんちょうげの花の匂いがとてもにおってきます。
林芙美子 お父さん 青空文庫
わたしははじめから花子をあがめまつり、にくしんの妹のごとくにもちんちょうしておったのでありますが、こういうあんばいを見てはとてもかんべんがなりませず、いきなり突立って、花子はきょうからおれのものにするからくやしかったらどいつでもやってきやがれとたんかをきりました。
久生十蘭 海豹島 青空文庫
作例 · 標準
野鳥愛好家たちの間で、南の島で発見された珍鳥の噂が瞬く間に広まった。
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望遠レンズを構えて何時間も粘り、ついに幻の珍鳥を写真に収めることができた。
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珍鳥が飛来したというニュースを聞きつけ、全国からバードウォッチャーが集まった。
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