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区切り

くぎり
名詞頻度ランク #12416 · 青空 186
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pause (in speech, writing, etc.)
文例 · 用例
これが持ち出される日は、私の単調な一年中の生活に一つの著しい区切りを付ける重要な日になっている。
寺田寅彦 小さな出来事 青空文庫
●ルビのない熟語(漢字)にルビのある熟語(漢字)が続く場合は、「|」の区切り線を入れた。
宮沢賢治 ガドルフの百合 青空文庫
午後三時か四時頃、私は仕事に一区切りをつけて立ち上る。
太宰治 青空文庫
ルビのない漢字(語句)のあとにルビのある漢字(語句)が続く場合は、区切り線「|」を入れて、漢字(語句)とルビとの対応関係がわかるようにした。
萩原朔太郎 散文詩集『田舎の時計 他十二篇』 青空文庫
凡ゆる人間の姿態と、あらゆる色彩の閃きと、また凡ゆる国籍の違った言葉の抑揚とが、框の区切りの中にぎっしり詰っている。
岡本かの子 母子叙情 青空文庫
学生達の数が、十一人でもなく、十三人でもなく、十二人といふ区切りの好さを示す習慣的の数に頭をそろへて来たところに英国を見る。
岡本かの子 英国メーデーの記 青空文庫
いずれは仕事に区切りがついたら萱野君といっしょに訪ねたいと思います。
太宰治 虚構の春 青空文庫
それは空中を鍵形に区切り、刃型に刺し、その区切りの中間から見透す空の色を一種の魔性に見せながら、その性全体に於ては茫漠とした虚無を示して十年の変遷のうちに根気よく立っている。
岡本かの子 かの女の朝 青空文庫
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