村人
むらびと
名詞頻度ランク #12378 · 青空 1409 例
標準
villager
文例 · 用例
山下の村人に山の名を聞くと、あれが蝶ヶ岳で、三、四月のころ雪が山の峡に、白蝶の翅を延しているように消え残るので、そう言いますという。
— 小島烏水 『梓川の上流』 青空文庫
村人は時々「旦那様の遊戯部屋」の「実験室」についてゴルドンに質問し“That ain't much good, is it?”などと云った。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
子供の時分に燈火をつけた紙鳶を夜の空に上げて田舎の村人を驚かし、一八九七年には箱形の紙鳶を上げ、糸を樹につないだまま一晩揚げ切りにしておいたこともあった。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
S=附近―― お絹を探して村人が五六人。
— 山中貞雄 『武蔵旅日記』 青空文庫
村人はお絹の姿を見て駈けて来る。
— 山中貞雄 『武蔵旅日記』 青空文庫
(F・O)S=山道――夜 葛籠を担いで村人が上って行く。
— 山中貞雄 『武蔵旅日記』 青空文庫
(F・O)S=山の麓――朝 お絹の安否を思って上って来る両親や村人達。
— 山中貞雄 『武蔵旅日記』 青空文庫
それと見て驚く村人達。
— 山中貞雄 『武蔵旅日記』 青空文庫
作例 · 標準
収穫祭の日、村人たちは広場に集まって太鼓の音に合わせて夜通し踊った。
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旅人が道端で倒れているのを見つけた村人は、すぐに自分の家に連れ帰り介抱した。
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村人たちは山の神を深く信仰し、代々伝わる神秘的な儀式を今も大切に守っている。
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