放送開始
ほうそうかいし
名詞動詞-サ変
標準
start of broadcast
文例 · 用例
何か旨い仕かけで、放送開始と共に合図のベルでも鳴るやうに出来ないだらうか?
— 萩原朔太郎 『ラヂオ漫談』 青空文庫
第五スタジオの控室で、放送開始時間を待っていると、給仕が、「赤団治さんに御面会です。
— 織田作之助 『昨日・今日・明日』 青空文庫
一方、その中でラジオが好きと迄云い切れる人が殆どないであろうのに、日本のラジオ聴取者の数は放送開始の大正十四年三月の五千四百三十四名から、昭和二年五十万を突破、昭和七年百万。
— 宮本百合子 『「ラジオ黄金時代」の底潮』 青空文庫
都下の各新聞が伝える処によると、放送開始一時間半前になってから、急に安部氏に草案の改訂を要求したとも云うし、又他の放送を要求したとも云うのである。
— 戸坂潤 『世界の一環としての日本』 青空文庫
秋から放送開始ですって。
— 片岡義男 『七月の水玉』 青空文庫
今日から放送開始のビルディング、テストの終り二時。
— 昭和十四年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
作例 · 標準
この番組は来月から、毎週金曜日の夜8時に放送開始となります。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
放送開始のブザーが鳴ると、スタジオ内に心地よい緊張感が走った。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
記念すべき第一回の放送開始に先立ち、特別インタビューが公開された。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview