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カーカー

カーカー異読 かあかあ・かーかー
副詞副詞-と
1
標準
caw caw (cry of a crow)
文例 · 用例
」と云はないでも、両手で耳を塞いだりあけたりしますと、「カーカーココーコー、ジャー。
宮沢賢治 十月の末 青空文庫
」と云わないでも、両手で耳を塞いだりあけたりしますと、「カーカーココーコー、ジャー。
宮沢賢治 十月の末 青空文庫
その上を、黒いカラスが、カーカー鳴きながら、とんでいきました、上のほうには、お月さまが、大きく、明るく、かがやいていました。
――七つのお話からできている物語―― 雪の女王 青空文庫
そのとき、カラスがまたもや、カーカー鳴きながら、頭の上を飛んでいきました。
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen アンネ・リスベット 青空文庫
からすはカーカーとなきながら、やはり里の方をさして飛んでゆくところでありました。
小川未明 馬を殺したからす 青空文庫
烏などを見るに、他の烏のるすに乗じて巣の材料を盗みきたり、これを用いて自分の巣を造るものが往々あるが、かかる所行が露顕すると、近辺の烏等はみなそこに集まり、被告を取り巻いて、暫時カーカーとやかましく鳴いた後、五六匹の折檻委員を選んで、かの罪烏をつつき殺してしまう。
丘浅次郎 動物界における善と悪 青空文庫
また、地震のときに「カーカーカーカー」と呼ぶということも聞いている。
井上円了 迷信と宗教 青空文庫
カーカー」は雷のときにおける「桑原」と同じく、地震よけのマジナイらしい。
井上円了 迷信と宗教 青空文庫
作例 · 標準
早朝、カラスがカーカーと鳴きながら電線に止まっていたので目が覚めた。
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木の上でカラスが仲間を呼ぶようにカーカーと鳴いているのが聞こえる。
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どこからかカーカーというカラスの声が聞こえてきて、少し不気味に感じた。
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2
標準
crow
作例 · 標準
遠くでカラスがカーカーとやかましく鳴いているので、窓を閉めた。
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夕焼け空の下、一羽のカラスがカーカーと鳴いて森へと去っていった。
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毎朝、カラスのカーカーという鳴き声で目が覚めるが、それも日常だ。
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カーカー(カーカー) — 幻辞.com