発起人
ほっきにん
名詞頻度ランク #25353 · 青空 121 例
標準
originator
文例 · 用例
「考えものです――発起人方、幹事連と、一応打合せて、いまの別亭の事は誰にも言わずに、人の出入りをしないようにした方が可いかとも思います。
— 泉鏡花 『露萩』 青空文庫
が、ちょうど発起人を代表して、当夜の人気だった一俳優が開会の辞を陳べ終った処であった。
— 泉鏡花 『露萩』 青空文庫
――それ、いま発起人の言ったとおり、御銘々話を頼むぜ。
— 泉鏡花 『露萩』 青空文庫
筆者は……実は、この時の会の発起人の一人であった。
— 泉鏡花 『露萩』 青空文庫
塔婆は幹事、発起人のうちで、槙君から、所をきいて、良圓寺と云うので心ばかりの供養をした。
— 泉鏡花 『露萩』 青空文庫
また翌日の一組は、れいの発起人の顔役とその十八の娘。
— 太宰治 『新釈諸国噺』 青空文庫
発起人がこの様子で。
— 泉鏡花 『唄立山心中一曲』 青空文庫
そうしてまだ発起人連中の予算の相談も纏まらぬ中に、前掲の如き見事な銅像と土台石が津上氏から古賀得四郎氏の許へ到着したので、筆者等は少なからず狼狽させられながらも津上氏の感激振りに心から感激した。
— 夢野久作 『梅津只圓翁伝』 青空文庫
作例 · 標準
彼はこの音楽フェスティバルの発起人の一人として、企画の段階から深く関わっている。
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結婚式の二次会の発起人を務めることになり、会場選びや司会の手配に追われている。
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「発起人の皆様、本日はこのような素晴らしい会を開催していただきありがとうございます」
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