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気が乗る

きがのる
表現動詞-五段-ラ行
1
標準
to become inclined (to do)
文例 · 用例
ギッシリと書籍をつめて趣のある飾り方をして居る千世子の部屋を「誰かに見せてやりたい」などとも自分で思って居る千世子は出来る事なら肇にこれを見せて驚かしてやりたいと思わないでもなかったけれ共仕事に段々気が乗るに随って肇に部屋を見せてやりたいなんかと云う気持が感情の裡から抜け出して仕舞った。
宮本百合子 千世子(二) 青空文庫
人気第一は中村芝翫、張りのある容貌、蝋引きのような眼、すばらしい顔立ち、従って「対面」の工藤や「助六」の意休、「八陣」の加藤など錦絵も及ばぬ立派さ、踊が名人で「道成寺」が当時随一、供奴や山神など気が乗るとハッハッというかけ声、ただ台詞の呑み込みが悪く、年中|黒衣がついていた。
山本笑月 明治世相百話 青空文庫
作例 · 標準
最初は乗り気じゃなかったけど、話を聞いているうちに気が乗ってきた。
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友達との旅行の計画を立てていたら、だんだん気が乗ってきた。
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今日の仕事は面倒だと思っていたが、好物のコーヒーを飲んだら、なぜか気が乗ってきた。
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気が乗る(きがのる) — 幻辞.com