校務
こうむ
名詞
標準
school duties or affairs
文例 · 用例
自分はその日校務を了ると直ぐ宅に帰り、一室に屈居で、悶き苦しんだ。
— 国木田独歩 『酒中日記』 青空文庫
田中と名乗ったその男性は、校務主任補佐ということだった。
— 片岡義男 『東京青年』 青空文庫
田中が校務主任補佐ならその上の主任がいるはずだ、とヨシオは思った。
— 片岡義男 『東京青年』 青空文庫
田中という尊大な校務主任補佐を、彼は思い出した。
— 片岡義男 『東京青年』 青空文庫
野中サチのかたわらに立って見ていたヨシオは、校務主任補佐の田中という男を、ふと思い出した。
— 片岡義男 『東京青年』 青空文庫
僕は、こんどの世話はごめんこうむる。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
「そことは君が号外を前へ置いてひどくがっかりしているところだ」「それはいけない、そんな気のきかないところは御免をこうむる。
— 国木田独歩 『号外』 青空文庫
するとシュエスターが立って行って、頭をパタパタとたたいて向こうむきにすわらせる。
— 寺田寅彦 『先生への通信』 青空文庫
作例 · 標準
先生たちは、授業の準備だけでなく校務にも追われている。
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新しい校長は、校務の効率化を図るために様々な改革を提案した。
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彼は放課後も遅くまで残り、校務に励んでいた。
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ウィキペディア
校務(こうむ)とは、学校運営に必要なすべての仕事を包括的に示したものであり、内容的に大別して「教育内容の管理」「人的管理」「物的管理」「運営管理」に大別することが出来る。
出典: 校務 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0