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首部

しゅぶ
名詞
1
標準
beginning part
文例 · 用例
そこで、藤原は、ランプをともす準備をするために、再び「おもて」(船首部分)へ帰って行った。
葉山嘉樹 海に生くる人々 青空文庫
西沢は船首から船尾を向いて、船首部分を塗るのだった。
葉山嘉樹 海に生くる人々 青空文庫
この湖、常陸の信太、河内、新治、行方の四郡、及び下總の香取郡にまたがり、周圍三十五里、首部は新治郡の一端をはさんで、燕尾の形をなし、末は北利根川となり、北浦と合して浪逆浦となり、終に大利根川と合す。
大町桂月 鹿島詣 青空文庫
言えば憤慨居士の名誉にも関しようというジレンマに陥るが、実は最初、その青バスに乗った瞬間、女車掌の中では有数のシャンだなと、見るともなく運転手と並べて掲げてある首部の名札を見たものだ。
辰野九紫 青バスの女 青空文庫
場所は首部という山村の、部落からも離れている間道だった。
第八分冊 新書太閤記 青空文庫
場所は、首部の間道で、偽盲の捕まったときよりも、時刻はだいぶ後であったが。
第八分冊 新書太閤記 青空文庫
禿龍洞の首部では、孔明の大軍がすでに洞界まで来たと知って、大動揺を起していた。
出師の巻 三国志 青空文庫
作例 · 標準
物語の首部において、主人公の悲劇的な過去が暗示されている。
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「まずは論文の首部をしっかり書き上げて、論旨を明確にしなさい」
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古文書の首部が欠落しているため、筆者を特定するのは困難だ。
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2
標準
nose cone (missile)
作例 · 標準
ミサイルの首部には、精密な誘導システムと起爆装置が組み込まれている。
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首部の耐熱タイルに剥離がないか、念入りにチェックしろ」と指示が出た。
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ロケットの切り離し後、首部は無事に大気圏へと突入した。
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