欧語
おうご
名詞
標準
European language
文例 · 用例
今日英語や仏蘭西語の西欧語が、文学的に洗練された言語として輝いているのは、実に過去何世紀の永い間、それが詩文の上に使用されていたからである。
— 萩原朔太郎 『詩の原理』 青空文庫
これではお日さまに対しておそれおおうございますので、きょうはお目にかかりません。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
お兄上は、「そのおおせはいちおうごもっともです。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
「おうごきに、ならないように、引金をひけば、なにもかも、それまでですよ。
— 海野十三 『地底戦車の怪人』 青空文庫
(三たび英京ロンドンに来てその様子を見たが、年をおうごとに貧富の差が大きくなって均衡を失っている。
— 井上円了 『南半球五万哩』 青空文庫
わたくしなぞは6675あのお部屋へ這入るのもこおうございます。
— FAUST. EINE TRAGODIE 『ファウスト』 青空文庫
ほら、いつか『おうごんのとら』のとりっこで、ちえくらべをしたまほうはかせだよ。
— 江戸川乱歩 『赤いカブトムシ』 青空文庫
このまえは『おうごんのとら』だったが、こんどは、この赤いカブトムシだ。
— 江戸川乱歩 『赤いカブトムシ』 青空文庫