破錠
はじょう
名詞
標準
destroying a lock
文例 · 用例
それはじょうずな芝笛のように聞こえるのでした。
— 宮沢賢治 『虹の絵具皿』 青空文庫
なぜこんなに雨をふらせたのだ」 蜂雀はじょうずな芝笛のように叫びました。
— 宮沢賢治 『虹の絵具皿』 青空文庫
おまえさんの歩きかたはじょうひんで、軽そうで、どんな踊り子だって、おまえさんみたいにはいかないさ。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『人魚の姫』 青空文庫
その代り縁日ものを買うことなんぞはじょうずでね。
— 夏目漱石 『三四郎』 青空文庫
話にはじょうずへた、物にはこつというものがあるんだ、こつがね、そのこつをよく心得ているからこそ、あっしがあちらのだんなに代わって、手間をとらせず、むだをいわず、事のあらましをかいつまんで、のみこみのいいように物語ろうってえいうんじゃねえですか。
— 左刺しの匕首 『右門捕物帖』 青空文庫
ファンだなんて、あやしいもんだな」 むろん私はじょうだんにそんなことを言ったのです。
— 平林初之輔 『アパートの殺人』 青空文庫
長者もいまさら、それはじょうだんだともいえないので、「ああ、ほんとうだとも。
— 楠山正雄 『たにしの出世』 青空文庫
「アッハハハハハいまのはじょうだんだよ。
— 林芙美子 『新版 放浪記』 青空文庫
作例 · 標準
波状熱(はじょうねつ)は、発熱と解熱を繰り返す病気だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
この地域では、波状熱にかかる家畜が多いという報告がある。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
医師は、患者の症状から波状熱の可能性を疑った。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite