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自画像

じがぞう
名詞頻度ランク #30173 · 青空 162
1
標準
self-portrait
文例 · 用例
それからもう一つ、描きかけの自画像で八号か十号くらいだったかと思う。
寺田寅彦 中村彝氏の追憶 青空文庫
それでとうとう自画像でも始めねばならないようになって来た。
寺田寅彦 自画像 青空文庫
いったい自分はどういうものか、従来肖像画というものにはあまり興味を感じないし、ことに人の自画像などには一種の原因不明な反感のようなものさえもっているのであるが、それにもかかわらずついに自分の顔でもかいてみる気になってしまった。
寺田寅彦 自画像 青空文庫
この始めての自画像を描く時に気のついたのは、鏡の中にある顔が自分の顔とは左右を取りちがえた別物であるという事である。
寺田寅彦 自画像 青空文庫
この自画像No.1は恐ろしくしわだらけのしかみ面で上目に正面をにらみつけていて、いかにも性急なかんしゃく持ちの人間らしく見えるが、考えてみると自分にもそういう資質がないとは言われない。
寺田寅彦 自画像 青空文庫
それから二三日たってまた第二号の自画像を前のと同大の板へかいてみた。
寺田寅彦 自画像 青空文庫
自分は自画像をかきながらいろんな事を考えてみた。
寺田寅彦 自画像 青空文庫
自画像はNo.2でしばらくやめてまた静物などをやっているうちに一日画家のT君が旅行から帰ったと言ってわざわざ自分の絵を見に来てくれた。
寺田寅彦 自画像 青空文庫
作例 · 標準
有名な画家の自画像は、美術館で多くの人々を魅了していた。
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彼女は鏡を見ながら、真剣な表情で自画像を描き始めた。
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この自画像は、彼の人生の苦悩と喜びの両方を表現している。
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