神戸
こうべ
名詞頻度ランク #2893 · 青空 1951 例
標準
Kobe (city)
文例 · 用例
感想中原中也 地方の詩のグループも多いことだが、どういふものか、ずつと以前から大連と神戸にだけ面白いものが見られるのだつた。
— 中原中也 『感想』 青空文庫
残夢再びさむれば、もう神戸が見えますると隣りの女に告ぐるボーイの声。
— 寺田寅彦 『東上記』 青空文庫
勿論その頃はまだ東海道鉄道は全通しておらず、どうしても横浜から神戸まで船に乗らねばならぬ。
— 寺田寅彦 『車』 青空文庫
海から近づいて行く函館の山腹の街の灯は、神戸よりもむしろ香港の夜を想わせる。
— 寺田寅彦 『札幌まで』 青空文庫
事務長ガ無電ヲ神戸港ノ司令部ニ打ツ 兵来リテ汽車ニテ○○へ急グ 航行中ノ運送船ヨリ縄梯子ヲ降シ、モーターボートヨリ兵乗リウツル。
— 附・戦線便り 『陣中日誌(遺稿)』 青空文庫
都会と郊外の境界線にある中流のホテル、時刻は東京駅を十時五十五分の神戸行急行列車の発車すこしまえの混雑時だった。
— 吉行エイスケ 『東京ロマンティック恋愛記』 青空文庫
」啜泣くのをやめると、栗鼠の毛皮の外套をつけた女は、コンパクトで化粧をなおしてから、「――あたし神戸だわ、でも明夜の十時五十五分の列車で妾帰ります。
— 吉行エイスケ 『東京ロマンティック恋愛記』 青空文庫
もと神戸の元町のボントン・バーにいた、肥太った女がひどく酔って悪臭を放っていた。
— 吉行エイスケ 『スポールティフな娼婦』 青空文庫
作例 · 標準
神戸は美味しい牛肉と美しい港があることで有名だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
週末に神戸へ観光に行く予定だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
神戸港から豪華客船が出航する。
幻辭AI · gemini-2.5-flash