痩身
そうしん
名詞頻度ランク #43652 · 青空 51 例
標準
slim figure
文例 · 用例
金椽の眼鏡を掛け、痩身で、ちよつと氣取つた人であつた。
— 太宰治 『校長三代』 青空文庫
しかし着いてみればホームズはひとりうとうとして、その痩身長躯を肘掛椅子の奥へと畳み込んでいる。
— A CASE OF IDENTITY 『同一事件』 青空文庫
痩身な身體を地に磨りつける樣にして右往左往に走り狂つてゐる。
— 若山牧水 『鴉と正覺坊』 青空文庫
ましてやその他の月卿雲客、上臈貴嬪らは肥満の松風村雨や、痩身の夷大黒や、渋紙面のベニスの商人や、顔を赤く彩ったドミノの道化役者や、七福神や六歌仙や、神主や坊主や赤ゲットや、思い思いの異装に趣向を凝らして開闢以来の大有頂天を極めた。
— ――新文学の曙光―― 『四十年前』 青空文庫
」と誰かいうと、このお旗本は、杯口を下の膳の上において、痩身の男が、猫のように丸めた背中をくねらし、木乃伊みたいに黒い長い顔から、抓みよせた小さな眼を光らせて、「やったさ、お前さん。
— 長谷川時雨 『朝散太夫の末裔』 青空文庫
震災の時、直木氏の家は燒け、三上の家は半破れだつたが、その半破れの家の門内から、邸町の警護に出るところの彼は、痩身長躯に朱鞘の一刀、三上は洋服に大だんびらで、しかも誠に無能な二人であつた事を思出さずに居られない。
— 長谷川時雨 『三十五氏』 青空文庫
しかも、その痩身的な努力をみても、すでに法水自身が、水底の轟に耳を傾けていた一人だったことは、明らかであると思う。
— 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 青空文庫
その男は、盲縞のつかれた袷に、無造作に帯を巻きつけ、蓬のような頭の髪を海風に逆立たせて、そのせいか、際立って頬骨の目立つ顔を持った痩身の男であった。
— 蘭郁二郎 『腐った蜉蝣』 青空文庫
作例 · 標準
彼女はモデルのような痩身で、どんな服も着こなす。
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昔は痩身に憧れていたが、今は健康的な体型を目指している。
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彼の痩身は、日々の厳しいトレーニングの成果だ。
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標準
slimming
作例 · 標準
エステサロンで痩身コースを契約した。
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痩身効果のあるサプリメントを試してみようと思う。
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夏に向けて、本格的に痩身に取り組むことにした。
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