お願いします
おねがいします
表現
標準
please
文例 · 用例
)以上 なるべく缶に入れて小包は厳重にお願いします。
— 附・戦線便り 『陣中日誌(遺稿)』 青空文庫
ぜひお願いしますわ。
— 吉行エイスケ 『女百貨店』 青空文庫
まアザッとこんな苦しいわけで……けれどつかい込みの一件は、ごく内密にお願いします」と言って立ち上がり、石井翁が何も言い得ぬうちに、河田翁は辞儀をペコペコして去ってしまった。
— 国木田独歩 『二老人』 青空文庫
剃ってあげましょう、と親切に言って下さるので、私は又も断り切れず、ええ、お願いします、と頼んでしまうのでした。
— 太宰治 『老ハイデルベルヒ』 青空文庫
……それから、ひものようなものがありましたら、お願いします。
— 太宰治 『グッド・バイ』 青空文庫
「――焼け残った幸福な花の都の京都の人々にお願いします。
— 織田作之助 『それでも私は行く』 青空文庫
」 と唇を噛んで、ふと壁に掛った野口英世の写真を見あげて、「――僕これから行って、言いきかせてやります」「お願いします」「じゃ……」 起ち上ろうとするのを道子は、「あらッ。
— 織田作之助 『夜光虫』 青空文庫
」「そう言われて、私もそれでもいいから、お願いしますとも言えないでしょう。
— 徳田秋声 『縮図』 青空文庫
作例 · 標準
)以上 なるべく缶に入れて小包は厳重にお願いします。