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麗しい

うるわしい
形容詞頻度ランク #40795 · 青空 242
1
標準
beautiful
文例 · 用例
感謝祭に来た時には荊棘の迷路であった十坪ほどの地面が今は隙間もなく花に埋まって、夏の日の光の中でいちばん麗しい光がそれを押し包んでいた。
有島武郎 フランセスの顔 青空文庫
」       四十一 早瀬は今更ながら、道子がその白襟の品好く麗しい姿を視めて、「宵暗でも、貴女のその態じゃ恐しく目に立って、どんな事でまたその蠣目の車夫なんぞが見着けまいものでもありません。
泉鏡花 婦系図 青空文庫
桜に善う似た麗しい花の樹の間に、はれ白象が並んでおぢやるわ。
木下杢太郎 南蛮寺門前 青空文庫
只ホリシス神の御機嫌のみは益麗しいと見えまして、その顔色は益晴れやかに輝き渡りました。
夢野久作 鼻の表現 青空文庫
見ると車の帷が開いていて、内に十六七の女郎がすわっていたが、紅く化粧をした顔の麗しいことは、今まで見たことのない美しさであったから、方棟はふらふらとなって我を忘れ、後になり前になりして従いて往った。
田中貢太郎 瞳人語 青空文庫
三四十人の麗しい女が公主を扶けて入ってきてかわるがわる拝をした。
田中貢太郎 西湖主 青空文庫
『類函』四二九巻に陳氏義興山中に家む、夜虎門に当って大いに吼ゆるを聞き、開き視れば一少艾衣類凋損たれど妍姿傷ねず問うてこれ商人の女母に随い塚に上り寒食を作すところを虎に搏たれ逃げ来た者と知り、見れば見るほど麗しいから陳の妻が能くわが子婦たらんかと問うと諾した。
虎に関する史話と伝説民俗 十二支考 青空文庫
婦は人間離れをして麗しい
泉鏡花 夫人利生記 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
heartwarming
作例 · 標準
例句
麗しい(うるわしい) — 幻辞.com