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予防注射

よぼうちゅうしゃ
名詞
1
標準
immunization
文例 · 用例
政江の周囲には予防注射をすら怖れるような見ともない人間ばかりが集っている。
織田作之助 俗臭 青空文庫
毒性が極めて強かったためであろう、一回や二回の予防注射は何の効も奏せず、人々は極度に恐怖した。
小酒井不木 死の接吻 青空文庫
二週間とは随分長い隔離ですねえ」「そうよ、わたし病院で予防注射を受けて居ましたの。
小酒井不木 死の接吻 青空文庫
わからぬと思ったのは大間ちがい、佐々木は予防注射を何回も受けたのよ……」「あーっ」と腹の底をしぼるような声。
小酒井不木 死の接吻 青空文庫
だから、佐々木は予防注射をしてもきかなかったのだと思って死んで行ったわ……」 嘔吐の声。
小酒井不木 死の接吻 青空文庫
わたしは、一日も早く自分で復讐しようと思ったのよ、だから、昨日まで予防注射をしてもらって生きた黴菌を嘗めても病気にかからぬ迄になったのよ。
小酒井不木 死の接吻 青空文庫
わたしが毒をすっかり吸い取って上げたから、もう予防注射を受けなくてもよいわよ」 といった。
小酒井不木 犬神 青空文庫
けれど私は不安でならなかったので、翌日から会社を休んで、毎日伝染病研究所へ通って、予防注射を受けることにした。
小酒井不木 犬神 青空文庫
作例 · 標準
海外渡航前には、黄熱病の予防注射を受けなければならない。
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赤ちゃんは生後すぐにいくつかの予防注射をします。
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毎年、インフルエンザの予防注射を受けることで、重症化を防げる。
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