電気代
でんきだい
名詞
標準
electricity bill
文例 · 用例
その電気代がたまったものではない。
— 織田作之助 『青春の逆説』 青空文庫
間髪を入れず、水道代何十銭、次に電気代は何円何十銭也……。
— 織田作之助 『青春の逆説』 青空文庫
電気屋を呼ぼうにも、参右衛門の家が長く電気代滞納のため、もう来てくれないという。
— ――木人夜穿靴去、石女暁冠帽帰(指月禅師) 『夜の靴』 青空文庫
北条秀司君の令弟が土地の電灯会社につとめていて、溜った電気代を私の家へ請求にきたが、ついにもらえなかったと、これものちに北条君から聞かされて私は、大恐縮した。
— 正岡容 『わが寄席青春録』 青空文庫
終戦以来、いわゆる電源開発はかなり進行しているが、電源を開発すればするほど、電気代は値上げになる。
— 中谷宇吉郎 『動力革命と日本の科学者』 青空文庫
これでは電気代が値上がりになるわけである。
— 中谷宇吉郎 『動力革命と日本の科学者』 青空文庫
電力の場合がわかりよいのであるが、電源を開発すればするほど、電気代が高くなるという矛盾は、きわめて簡単なことからきている。
— 中谷宇吉郎 『動力革命と日本の科学者』 青空文庫
それは現在の電気代が安過ぎるからである。
— 中谷宇吉郎 『動力革命と日本の科学者』 青空文庫
作例 · 標準
エアコンを使いすぎたせいで、今月の電気代がとんでもないことになった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
電気代を節約するために、使わない電化製品のコンセントを抜くようにしている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
一人暮らしを始めて、初めて電気代の高さに驚いた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash