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建碑

けんぴ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
erection of a monument
文例 · 用例
○三月、歌舞伎座にて福地桜痴居士建碑興行。
岡本綺堂 明治演劇年表 青空文庫
作者は、神官などにや、南洲の建碑と豪雨と何か關係あるらしく言ひなせり。
大町桂月 南洲留魂祠 青空文庫
建碑の事が畢ってから、渋江氏は台所町の邸を引き払って亀沢町に移った。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
藪の前にわづかに三四坪の平地があつて、勅宣の碑が建てられ、別に檜皮ぶきの屋根のついた白木の揚示板に墨痕うるはしく建碑の由來が書いてあつた。
嘉村礒多 滑川畔にて 青空文庫
それを亡川上の直系の門人たちが妙な感情にとらわれて、貞奴の引退興行の相談をうけても引受けなかったり、建碑のことでも楯を突きあっているのはあまり狭量ではあるまいか。
長谷川時雨 マダム貞奴 青空文庫
朱舜水の建碑式以来だらう。
芥川龍之介 歯車 青空文庫
朱舜水の建碑式以来だろう」 彼は葉巻に火をつけた後、大理石のテエブル越しにこう僕に話しかけた。
芥川竜之介 歯車 青空文庫
いよいよ除幕式の日になったので、その日は電車で道後公園へ行ったが、妻及び私の親戚は凡て賓客として待遇せられて、予てこの建碑に厚意を寄せられた人々はいずれも参会した。
内藤鳴雪 鳴雪自叙伝 青空文庫
作例 · 標準
偉業を記念して、関係者一同は公園に彼の功績を称える建碑を行った。
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建碑式の際には、多くの市民がその歴史的な瞬間に立ち会った。
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この地域には、古い時代からの建碑が数多く残されている。
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