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まとめて

まとめて
表現
1
標準
in one go
文例 · 用例
こんど、まとめて一本にしたのを機会に、感想をお書きなさい、その他の作品にも、ふれて書いてくれたら結構に思います、というのが編輯者、辻森さんの言いつけである。
太宰治 自作を語る 青空文庫
まとめてやったら、どうですか。
太宰治 佳日 青空文庫
それに氏には「余が俳句観」と題するエツセイもある程なので、さだめし作品が多量にあることだと思ひ、いつかまとめて読んだ上、俳人芥川龍之介論を書かうと楽しみにしてゐた。
俳人としての芥川龍之介と室生犀星 小説家の俳句 青空文庫
彼女はばらばらになった顔の道具をたちまちまとめて、愛嬌したたるような媚びの笑顔に造り直した。
岡本かの子 老妓抄 青空文庫
何やかやそれぞれまとめて番ニョに乗せ、二人で差しあいにかつぐ。
伊藤左千夫 野菊の墓 青空文庫
その結果をまとめて書いたものが『仮名遣奥山路』であります。
橋本進吉 古代国語の音韻に就いて 青空文庫
「書簡は各小隊でまとめて船長の所へ持って来い、わかったか、わかったら返事せんか」 ワーイ「おい酔うて甲板へ出ると危いぞ」「うん」「海へ落ちるな、カマスゴに喰われるぞ」○ゴムのパチンコで蝿を殺してる兵。
附・戦線便り 陣中日誌(遺稿) 青空文庫
(大詰はこちらに案あり) 時節柄大河内で西郷さんか、乃木さんの一代記八千ぐらいにまとめてやればどうやろか。
附・戦線便り 陣中日誌(遺稿) 青空文庫
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