なのだ
なのだ異読 なんだ
助動詞
標準
it is assuredly that ...
文例 · 用例
而も、問題は、自力の尽きる所からが他力の境地であつて、その境地でしか点睛は描けぬといふことなのだ。
— 中原中也 『詩壇への願ひ』 青空文庫
』 茲に彼女自身『ひどい心痛』と云つてゐるのは、冷たい男に恋したことなのだ。
— 中原中也 『デボルド―※ルモオル』 青空文庫
若し自分自身の言語或ひは心象でパンセされて出来た主義なら、その主義は彼自身なのだから、その主義を守るも守らないもないものだ!
— 中原中也 『詩と詩人』 青空文庫
勿論、当人としては相手の個性を嫌つてゐるつもりはない、相手の話しぶりだの手ぶりだの、要するに相手の人間臭を嫌つてゐるつもりなのだが、そんならその話の特に個性的な部分だけでも聴くかといふと強ちさうでもない。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
Bとしたら、何も格別文学談ではないのだ、彼は営んでゐるのが、だいたい文学的生活だといつたわけなのだ。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
恐らくBとしたことが、眼前に起つたことは何にもあれ批判するのがその生来なのだ。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
するともう、Bは何を云つても駄目なのだ。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
云へば云ふ程てんであらぬ効果を生むばかりなのだ。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
標準
did not ...