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服薬

ふくやく
名詞動詞-サ変動詞-他動詞動詞-自動詞頻度ランク #32777 · 青空 57
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標準
taking medicine
文例 · 用例
前二者が注射や服薬ならば、之は神経衰弱や軽微な肋膜の療養に似て、呑気にブラブラすることを要請してゐるのである。
中原中也 感情喪失時代 青空文庫
終日臥床、何年ぶりの服薬だらう、こんなに苦しんだことは近来にないことだ。
伊佐行乞 行乞記 青空文庫
韓忠献臆すらく、年六、七歳の時|病甚だし、たちまち口を張りて服薬する状のごとくして曰く、道士あり、犬を牽き薬を以て我に飼う、俄に汗して愈ゆと、因って像を書いてこれを祀ると(『琅※代酔編』五)。
犬に関する伝説 十二支考 青空文庫
私は、校長先生と御一緒に、腐敗、堕落しております現代の自分勝手な、利己主義一点張の男性の方々に、一つの頓服薬として「火星の女の黒焼」を一服ずつ差し上げたいのです。
夢野久作 少女地獄 青空文庫
服薬はしてるだらうね?
石川啄木 鳥影 青空文庫
「安らかに死なせる法」とは、申すまでもなく、とても助からぬ病気ならば、死に際に病人を無暗に苦しませないで、注射なり、服薬なり、或はその他の方法を講じて、出来るだけ苦痛を少なくし、安楽に死なせることをいうのであります。
小酒井不木 安死術 青空文庫
身心何となく不調、雨もふりだしたので、滞在して休養したかつたけれど、財布が合点しないので、八時をすぎてから出発する、まづ興禅寺に詣つて義仲廟を展する、それから蝙蝠傘をさしてぼつ/\歩いた、歩いてゐるうちに、だいぶ身心も軽くなるやうである、歩くことは私には一種の服薬である。
昭和十四年 旅日記 青空文庫
椎名町支店長は、痛恨をもって、自分が、怪人物の腕に巻いていた衛生局の腕章にけおされて、行員にも服薬させたことを告白している。
宮本百合子 目をあいて見る 青空文庫
作例 · 標準
医師の指示通り、毎日きちんと服薬している。
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服薬を忘れないように、スマートフォンのアラームを設定した。
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彼は持病のため、生涯にわたる服薬が必要だ。
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