ふむ
ふむ異読 ふうむ
感動詞頻度ランク #19862 · 青空 2788 例
標準
hmm
文例 · 用例
蒼天萩原朔太郎いつしんなれば、あふむけに屍體ともなる、つめたく合掌し、いんよくいちねん、きりぎりす青らみ、もはら、雀みそらに殺さる。
— 萩原朔太郎 『蒼天』 青空文庫
祕佛萩原朔太郎つゆしものうれひはきえず、わづかなるつちをふむとて、あなうらをやぶらせたまふ。
— 萩原朔太郎 『祕佛』 青空文庫
馬の蹄の底の砂利をふむ音と水のばちゃばちゃはねる音とが遠くの遠くの夢の中からでも来るように、こっち岸の水の音を越えてやって来ました。
— 宮沢賢治 『イギリス海岸』 青空文庫
『ふむ、それで僕も安心だ‥‥‥』と、水島はその額の廣い、端嚴な理智の勝つた顏で頷きながらかう云つた。
— 南部修太郎 『疑惑』 青空文庫
『ふむ、丁度それに這入りかけた處だ‥‥‥』と、水島は靜に頷いた。
— 南部修太郎 『疑惑』 青空文庫
『ふむ、今濟んだと云ふ知らせがあつた。
— 南部修太郎 『疑惑』 青空文庫
「ふむむ、総工会のまわし者がもぐりこんどるかどうかは、なか/\吾々日本人にゃ分からんもんだ。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
と、「ふむ、あいつは朝鮮人だ!
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
作例 · 標準
「この問題、どう思う?」「ふむ、なかなか難しい質問だね。」
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医者はレントゲン写真を見ながら、「ふむ、骨に異常はないようですね」と静かに言った。
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「なるほど、そういう仕組みだったのか」「ふむ、理解が早いじゃないか。」
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