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微笑む

ほほえむ異読 ほおえむ
動詞-五段-マ行動詞-自動詞頻度ランク #22116 · 青空 2245
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標準
to smile
文例 · 用例
「チエツ、またこのまづい字か……」といふ程の意味で、それでもその文字がいかにもその女らしいことには、私は何時でも微笑むのである。
――不真面目なわが心…… その一週間 青空文庫
永遠は汝が眼の裡に微笑むでゐた……此の世を去つた炬火、空にて再びともれよ!
中原中也 ヂェラルド・ド・ネルヴァル 青空文庫
」と言つて、お婆さんは意地惡さうに微笑む
太宰治 お伽草紙 青空文庫
しかし二人は、兎をうつ時のように、微笑むような心持で、楽々と発射する訳には行かなかった。
黒島傳治 雪のシベリア 青空文庫
……いま、ちらりと微笑むやうな、口元を漏るゝ歯は、白き卯の花の花片であつた。
泉鏡太郎 続銀鼎 青空文庫
――此方に斜くらゐな横顔で、鼻筋がスツとして、微笑むだやうな白歯が見えた。
泉鏡太郎 続銀鼎 青空文庫
やがて冥途とやらへ行って、いや、そこでもだまって微笑むのみ、誰にも言うな。
――(生れて、すみません。) 二十世紀旗手 青空文庫
げにわれは思う、女もし恋の光をその顔に受けて微笑む時は花のごとく輝く天津乙女とも見ゆれど、かの恋の光をその背にして逃げ惑うさまは世にこれほど醜きものあらじと、貴嬢はいかが思いたもうや。
国木田独歩 おとずれ 青空文庫
作例 · 標準
窓の外を眺めていた祖父が、思い出話に花を咲かせながら静かに微笑んだ
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幸運の女神が私に微笑んでくれたのか、懸賞の特賞が見事に当選した。
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彼女がはにかんで微笑む様子は、まるで春の陽だまりのように温かかった。
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微笑む(ほほえむ) — 幻辞.com