守衛
しゅえい
名詞頻度ランク #35785 · 青空 302 例
標準
(security) guard
文例 · 用例
樹園宮沢賢治髪白き山田博士が書いだき帰り往くころかはたれはしづに這ひ来てふくよかに木の芽ほごるゝ鳥飛びて気圧を高み守衛長〔以下未完〕ぎごちなき独乙冠詞を青々となげく窓あり
— 宮沢賢治 『樹園』 青空文庫
が、知り合いの医員は一人も居らず、たった一人、頭の禿に見覚えのある守衛がいた。
— 織田作之助 『俗臭』 青空文庫
又珍らしいことに荻原守衛も来会した。
— 木下杢太郎 『パンの会の回想』 青空文庫
銃声は守衛が威嚇的に射ったものだろう。
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
守衛がまた威嚇的に発砲したのであろう。
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
面会に来て、父親の銀造が青い着物を着ているのを見るのが辛く、チマ子は工面して闇市で洋服を買い、守衛にたのんで差入れたのだった。
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
チマ子は靴も差入れようとしたのだが、拘置所では靴をはくことは許されず、持って行った靴は守衛への賄賂になったのだ。
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
いかないと守衛をよぶぞ。
— 鈴木三重吉 『ざんげ』 青空文庫
作例 · 標準
夜間、建物の安全を守るために**守衛**が配置されている。
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「どちら様ですか?」と、**守衛**が門で通行人に尋ねた。
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**守衛**室の明かりが、暗い敷地内をほのかに照らしていた。
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