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六角堂

ろっかくどう
名詞
1
標準
hexagonal building
文例 · 用例
六角堂に小僧一人、お參りがあつて扉が開く、何?
— 泉鏡花 『寸情風土記』 青空文庫
しかし、それは六角堂とか安産地蔵とか、今日の祭りに縁のある界隈に限られているので、五条油小路のあたりは、さすがに十一時をまわるとひっそりしたものです。
— 平林初之輔 『祭の夜』 青空文庫
堂は六角堂で、本尊は観世音、浅草寺の元地であって、元の観音の本尊が祭られてあった所です。
— 名高かった店などの印象 『幕末維新懐古談』 青空文庫
池坊の祖先|某は、六角堂に立花の会があつた時、自分の花に態と正心松を欠いて活けておいた。
— 大正五(一九一六)年 『茶話』 青空文庫
雪の降る夜、比叡山から、三里半ある六角堂まで百夜も夜参りをして帰り帰りした事もありました。
— 倉田百三 『出家とその弟子』 青空文庫
私は今でも忘れ得ぬが、六角堂に夜参りして山へ帰る道で一人の女に出会ってね。
— 倉田百三 『出家とその弟子』 青空文庫
私は毎夜毎夜六角堂に通って観音様に祈った。
— 倉田百三 『出家とその弟子』 青空文庫
私は六角堂から帰りによく三条の橋の欄干にもたれて往来の人々をながめた。
— 倉田百三 『出家とその弟子』 青空文庫
作例 · 標準
京都にある六角堂は、聖徳太子によって創建されたと伝えられている。
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その公園の中央には、休憩所として利用されている六角堂が建っている。
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池に浮かぶように建てられた六角堂の姿は、非常に風情があった。
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ウィキペディア曖昧さ回避

六角堂(ろっかくどう)は、日本各地にある寺院や建築物などの名称。

その他の建物
地名
関連項目