準じる
じゅんじる
動詞-一段動詞-自動詞頻度ランク #44746 · 青空 15 例
標準
to follow (a rule, precedent, etc.)
文例 · 用例
人心もこれに準じるものらしい。
— 横光利一 『欧洲紀行』 青空文庫
制約も之に準じる)。
— ――之は一つの習作である―― 『範疇としての空間に就いて』 青空文庫
古来東洋では「文学」(フィロロジーと訳すべきもの)とはこの教学伝承の文化技術と文化イデーとのことであり、所謂学者とは正にかかる教学や文化の文字官僚に準じるものを云う。
— 戸坂潤 『日本文化の特殊性』 青空文庫
さて以上、「思想善導」、「国民精神作興」、「国体明徴運動」は、思想統制(文化・言論・統制も之に準じる)の三つの推進段階であった。
— 戸坂潤 『思想動員論』 青空文庫
こうした元来無理のある狭義の「戦争ジャーナリズム」が、多くは職業的な軍人又は軍人上りや之に準じる執筆家によって動かされているということは、だから当り前なことだ。
— 戸坂潤 『戦争ジャーナリスト論』 青空文庫
職業ユニフォームで上から制定されたものは、第一に軍人であり、又之に準じる(職業ではないが)青年団・ボーイスカウト等であり、第二に警官・司法官・其の他の類であり、第三に或る種の工場労働者・運輸労働者・看護婦の類である。
— 戸坂潤 『思想と風俗』 青空文庫
コントに於ては自然科学はそのままで学問全般の標準であり、それに準じる限り哲学も科学も区別はないのであり、従ってつまり哲学なるものの存在理由は終局に於てなくなるのであるが、そういう実証主義と科学乃至自然科学の万能主義とに、まずアカデミシャンとしての身辺の不安を感じたものは、ドイツの哲学教授達であった。
— 戸坂潤 『科学論』 青空文庫
――処で実は、実証に対立する批判も亦、説明に対立する限りの解釈の一つの場合に他ならなかったのだから、今のこの立場も亦、前の批判主義の立場を一層拡大したものであり、自然科学乃至自然科学に準じる科学と、哲学との距離を、一層広めたものに他ならなかった。
— 戸坂潤 『科学論』 青空文庫
作例 · 標準
弊社の福利厚生規定は、国家公務員の制度に準じるものとする。
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新しいプロジェクトの進行については、前例に準じて慎重に進めるべきだ。
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この大会のルールは、国際公式ルールに準じる形で作成されている。
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標準
to be proportionate to
作例 · 標準
給与の額は、個人の能力と実績に準じて決定されるべきだと考えている。
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負担金の割合は、それぞれの世帯の収入に準じることになっている。
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難易度に準じた報酬を設定することで、作業者のモチベーションを維持する。
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標準
to correspond to
作例 · 標準
副会長の職務権限は、会長の不在時には会長のそれに準じるものとされる。
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本校の通信教育課程は、全日制課程の卒業資格に準じる扱いとなる。
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非常勤講師の待遇は、勤務実態に準じて専任講師と遜色ないものにする。
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