アルデヒド
アルデヒド
名詞
標準
aldehyde
文例 · 用例
アンタブスが体内でアルコールと結合するとアセトアルデヒドという酒を嫌いにさせる作用のあるものが蓄積され、新陳代謝を阻害して、顔が真ッ赤になり、汗が流れ、一滴も酒をうけつけられなくなるのだそうだ。
— 坂口安吾 『人生三つの愉しみ』 青空文庫
すると、私の場合、胃が重かったり、鼻汁が流れこんだりすると、自然に体内にアセトアルデヒドを蓄積するような体質でもあろうか。
— 坂口安吾 『人生三つの愉しみ』 青空文庫
ベンツアルデヒドから出発し、酸化して安息香酸を作ったり塩化物を作ることなどができるが、適当な還元反応によって最初のベンツアルデヒドに戻すことができた(24)。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫
何故かと言うとエミール・フィッシャーが指摘して来たように、より不安定な(*アルデヒド)基がそのままのあいだに異物はグルコースそのものにまず結合し、アルデヒド基は変化しないように防御され、グルクロン酸への変化は次の段階であると仮定すると、グルコースのアルコール基の酸化は容易に説明できる。
— INBORN ERRORS OF METABOLISM (1909) 『先天性代謝異常』 青空文庫
作例 · 標準
アルデヒドを使って文を作ってみた。
学生たちはアルデヒドについて学習した。
アルデヒドの使い方は難しい。
先生はアルデヒドの定義を説明した。
ウィキペディア
アルデヒド とは、分子内に、ホルミル基 を有する有機化合物の総称である。ホルミル基および任意の基 から構成されるため、一般式は で表される。ホルミル基はアルデヒド基ともいうが、これはIUPAC命名法に沿わない名称であり、日本化学会はホルミル基の呼称を推奨している。
出典: アルデヒド — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0