通約
つうやく
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
標準
reduction (of a fraction to its lowest terms)
文例 · 用例
そうして、意味体験と概念的認識との間に不可通約的な不尽性の存することを明らかに意識しつつ、しかもなお論理的言表の現勢化を「課題」として「無窮」に追跡するところに、まさに学の意義は存するのである。
— 九鬼周造 『「いき」の構造』 青空文庫
もともと長崎にでてきたもくてきは、原書がよめるようになるということでしたから、オランダ流の医者や、オランダ語のつうやくをする人の家などにいって、いっしんふらんに原書の勉強をしました。
— ペンは剣よりも強し 『福沢諭吉』 青空文庫
それは、長崎でつうやくをしている森山多吉郎という人が、いま江戸にきて、幕府のご用をつとめているが、英語ができるといううわさをきいたのです。
— ペンは剣よりも強し 『福沢諭吉』 青空文庫
あらしにあってひょうりゅうしているところを、アメリカの捕鯨船にすくわれ、アメリカで勉強して運よく日本にかえり、幕府につかえ、つうやくとしてのりくんでいたのです。
— ペンは剣よりも強し 『福沢諭吉』 青空文庫
作例 · 標準
この分数を約分して、通約した形にしなさい。
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数学の授業で分数の通約について学んだ。
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通約することで、より簡潔な表現になる。
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