開会
かいかい
名詞動詞-サ変動詞-他動詞動詞-自動詞頻度ランク #7225 · 青空 175 例
標準
opening of a meeting
文例 · 用例
実際二科院展の開会日に蒸暑くなかったという記憶のないのは不思議である。
— 寺田寅彦 『烏瓜の花と蛾』 青空文庫
大正十二年の開会日は朝ひどい驟雨があって、それが晴れると蒸暑くなって、竹の台の二科会場で十一時五十八分の地震に出遇ったのであった。
— 寺田寅彦 『烏瓜の花と蛾』 青空文庫
帝展の開会が間近くなっても病気は一向に捗々しくない。
— 寺田寅彦 『帝展を見ざるの記』 青空文庫
全体七部門に分れて、結核に関する病理、療法、予防その他一切の会議をするはずで、また開会中は該病に関する展覧会を開いて公衆に観せるそうである。
— 寺田寅彦 『話の種』 青空文庫
が、ちょうど発起人を代表して、当夜の人気だった一俳優が開会の辞を陳べ終った処であった。
— 泉鏡花 『露萩』 青空文庫
父の開会の辞も下手、れいの有名人の演説も何が何やら、わけがわからぬ、とその所謂父の「同志たち」が怒声に似た口調で言っているのです。
— 太宰治 『人間失格』 青空文庫
桂子からして疑へば、このQ――芸館を借りることに就いて、既に約定されてゐたものを反対側の連中の策謀と思はれる力で、貸すとか貸さぬとか、開会ももう十日程の目睫に迫つて、故障が持ち上つた。
— 岡本かの子 『花は勁し』 青空文庫
実際二科院展の開会日に蒸し暑くなかったという記憶のないのは不思議である。
— 寺田寅彦 『からすうりの花と蛾』 青空文庫
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開会とは会議や行事を始めることである。対義語は閉会。ここでは会期制を採用している議会(日本の国会など)においての開会について説明する。
出典: 開会 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0