詰める
つめる
動詞-一段動詞-他動詞頻度ランク #19099 · 青空 1906 例
標準
to stuff into
文例 · 用例
雲隠れする最後の一角まで、追い詰めるように視線を投げた。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
それは蝸牛の肉を茹でて軟かくしたものを上等のバタと細かく刻んだ薄荷とをこね合せたものと一緒にして殻に詰めるだけのことである。
— 岡本かの子 『異国食餌抄』 青空文庫
細心の工夫によってやっとうまく詰め合わせたものを引っくら返されたのであるから、再び詰めるのがなかなか大変であった。
— 寺田寅彦 『チューインガム』 青空文庫
が、妙におどおどして落ちつかない女の樣子を見てゐると、強ひて問ひ詰めるのもためらはれるやうな氣持だつた。
— 南部修太郎 『ハルピンの一夜』 青空文庫
俳句を作る場合のおもなる仕事は不用なものをきり捨て切り詰めることだからである。
— 寺田寅彦 『俳句の精神』 青空文庫
殊に、マッチを箱に詰めるところや、職工の寄宿舎には、婦人もいるんだから、用事のないのに、そこへむやみに出入りしてはいけない。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
二人は、森のはずれに立って、云い合わせたように、遠い寺の塔に輝く最後の閃光を見詰める。
— 寺田寅彦 『秋の歌』 青空文庫
まず吾々の日常生活を煎じ詰めると、そこに「能」が現われて来る。
— 夢野久作 『「生活」+「戦争」+「競技」÷0=能』 青空文庫
標準
to shorten
標準
to reduce (spending)
標準
to focus intently on
標準
to go through thoroughly
標準
to be on duty
標準
to corner (esp. an opponent's king in shogi)
標準
to cut off (one's finger as an act of apology)
標準
to do non-stop
標準
to do completely
標準
to force someone into a difficult situation by ...