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強い

こわい
形容詞頻度ランク #751 · 青空 23077
1
標準
tough
文例 · 用例
一つには非常に寡作のせゐもあるのだが、『そつとしておいてくれ』といふ気持の強い男だといふことがその主な理由だと思ふ。
中原中也 詩集 浚渫船 青空文庫
あまりに自我の強い芸術は、無意識、つまり法悦的境地を欠くから、感覚の性質が如何によくとも、人をジツクリと楽ませることが出来ない。
中原中也 詩壇への抱負 青空文庫
元々此の短歌なるものは、生活の傍に生じた芸術といふ感じの強いものであつて、短歌が、一人の人間の全生命となるといふ風のものではなかつた。
中原中也 新短歌に就いて 青空文庫
然るに彼の意志は強いとばかりはいへない方だし、それに三造の身辺には絶えず三造を世間並のものにしようとする誘惑物がないとはいへぬので、三造と世間との調停役を、いつてみれば作者は買つて出ようとしてゐるのである。
中原中也 青年青木三造 青空文庫
彼の新らしい詩の表現は、丁度、愛する妻と共に日暮れの街を歩きながら、楽しい買物の話をするやうな、平易な親しさの中に、力強い情熱のひびきをこもらせたものであつた。
愛の詩集の終りに 愛の詩集 青空文庫
それで式のある日などには、夫人が無理に押えつけ、女中までが手伝って騒ぎながら、まるで駄々ッ子を扱うように、あやしたりすかしたりして、厭がるのを強いて着せねばならなかった。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
芸術は、そんなに、人に強いるものではないと思う。
太宰治 自作を語る 青空文庫
曰く「われは横綱らしく強いところを見せようとして左の腕を大きくぶるんと振って相手を片手で投げ飛ばそうとしたが、相手は小さすぎて、われの腕はむなしく相手の頭の上を通過し、われはわが力によろめき自ら腰がくだけて敗れたのである。
太宰治 男女川と羽左衛門 青空文庫
作例 · 標準
彼はどんな困難にも立ち向かう強い精神力を持っている。
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この素材は非常に強く、激しい衝撃にも耐えられる。
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彼女は、厳しいトレーニングを積み、試合で強いパフォーマンスを見せた。
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2
標準
inflexible
作例 · 標準
その委員長は、規則に関しては一切妥協しない強い態度をとっていた。
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彼は、自分の意見を曲げない強いこだわりを持っている。
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会社の経営方針は、一時的な市場の変動にも揺るがない強いものだった。
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3
標準
tired
作例 · 標準
長時間の立ち仕事で、足はもう「強い」んだ。
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「今日の練習はきつかったね。」「ああ、もう体が「強い」んだ。」
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その経験は彼に「強い」疲労感を与えた。
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強い(こわい) — 幻辞.com