毎度
まいど
副詞名詞頻度ランク #10254 · 青空 666 例
標準
each time
文例 · 用例
さういふ軽蔑のされ方ならその叔母のみならず毎度のことで、そんなことで腹が立つのでもなかつたが、何がなし癪に障つて、トラックの上にゐて顔に当る朝風は自分の一切合切をみる/\削り減らしてしまふやうに感じられる。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
だがまた彼女は、柚木がもし帰って来なくなったらと想像すると、毎度のことながら取り返しのつかない気がするのである。
— 岡本かの子 『老妓抄』 青空文庫
毎度、御面倒ばかりお掛けして相済みません。
— 附・戦線便り 『陣中日誌(遺稿)』 青空文庫
つかつかと行懸けた与吉は、これを聞くと、あまり自分の素気なかったのに気がついたか、小戻りして真顔で、眼を一ツ瞬いて、「ええ、毎度難有う存じます。
— 泉鏡花 『三尺角』 青空文庫
」「だってお前様はお客様じゃあないかね、お客様なら私ン処の旦那だね、ですから、あの、毎度難有う存じます。
— 泉鏡花 『三尺角』 青空文庫
夕食の少しまえに、私はすぐ近くの四十九聯隊の練兵場へ散歩に出て、二、三の犬が私のあとについてきて、いまにも踵をがぶりとやられはせぬかと生きた気もせず、けれども毎度のことであり、観念して無心平生を装い、ぱっと脱兎のごとく逃げたい衝動を懸命に抑え、抑え、ぶらりぶらり歩いた。
— ―伊馬鵜平君に与える― 『畜犬談』 青空文庫
毎度ありがとう存じます。
— 夢野久作 『悪魔祈祷書』 青空文庫
毎度お気の毒だと思うんだけれど、ツイね私の方も請取る金が都合よく請取れなかったりするものだから、此方も困るだろうとは知りつつ、何処へも言って行く処がないし、ツイね」と言って莞爾。
— 国木田独歩 『酒中日記』 青空文庫
作例 · 標準
この踏切は開かずの踏切として有名で、毎度長時間待たされる。
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毎度同じようなミスを繰り返していては、チームの信頼を失ってしまうぞ。
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彼女は毎度、待ち合わせの時間より10分早く到着している。
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標準
thank you for your continued patronage
作例 · 標準
「毎度!今日は新鮮な秋刀魚が入ってるよ」と魚屋の威勢のいい声が響く。
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馴染みの居酒屋に入ると、大将が「毎度、いつもの席でいいかい?」と迎えてくれた。
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毎度お引き立ていただき、誠にありがとうございます。
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標準
hello
作例 · 標準
「毎度、お世話になっております。株式会社Aの佐藤です」
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「毎度!いい天気になりましたなあ」と近所の人に挨拶された。
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取引先の担当者が「毎度、調子はどうですか」とフラリと立ち寄った。
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