ニトログリセリン
ニトログリセリン
名詞
標準
nitroglycerin
文例 · 用例
ジンの中へダイナマイト……つまりニトログリセリンが割ってあるんだ。
— 夢野久作 『焦点を合せる』 青空文庫
しかして家業としては、工業藥品、特に爆藥ニトログリセリンの製造に從事していた。
— 長岡半太郎 『ノーベル小傳とノーベル賞』 青空文庫
即ち工業爆藥ニトログリセリンの製造、並びに利用等に、その研究を集注したのである。
— 長岡半太郎 『ノーベル小傳とノーベル賞』 青空文庫
ニトログリセリンを砂に浸み込ませたものは、ダイナマイトと新たに命名され、爆藥として大飛躍を遂げたのは、彼が二十九歳の時からである。
— 長岡半太郎 『ノーベル小傳とノーベル賞』 青空文庫
その金庫はニトログリセリンで爆発させるばかりになって居る。
— 野村胡堂 『青い眼鏡』 青空文庫
ニトログリセリンである。
— 山本周五郎 『水中の怪人』 青空文庫
あのニトログリセリンが爆発さえしなければ、私は成功者になっていただろう。
— THE MASTER CRIMINAL 『悪の帝王』 青空文庫
又発作のおこった時は、これも患者持参のニトログリセリン錠を舐めるように指示する。
— 谷崎潤一郎 『瘋癲老人日記』 青空文庫
作例 · 標準
ニトログリセリンは、心臓の薬として使われるが、爆薬の原料でもある。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ダイナマイトの主成分としてニトログリセリンが使用されている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
狭心症の患者には、ニトログリセリン製剤が処方されることがある。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア
ニトログリセリン とは、有機化合物で、爆薬の一種であり、狭心症治療薬としても用いられる。