お会計
おかいけい
名詞
標準
bill (at a restaurant)
文例 · 用例
テエブルに並べられたビイル瓶が六本になれば、日本酒の徳利が十本になれば、私は思い出したようにふらっと立ちあがり、お会計、とひくく呟くのである。
— 太宰治 『逆行』 青空文庫
」 二十六 お会計はあちらで、がちゃがちゃがちゃんの方なんですが……ここで……分っていますからと、鉛筆を軽く紙片に走らせた。
— 泉鏡花 『薄紅梅』 青空文庫
その代りには、大浦先生いざまずアレへ、お嬢さん方、こちらへ、とんと旦那とその令嬢と、私が番頭みたいなもので、あげくにお会計は私がいそいそと払うことになるのだから、あさましかりける次第である。
— ――ゴロー三船とマゴコロの手記―― 『ジロリの女』 青空文庫
」 表梯子の方から蝶子という三十越したでっぷりした大年増が拾円紙幣を手にして、「お会計を願います。
— 永井荷風 『つゆのあとさき』 青空文庫
なに、お会計は心配しなさんな。
— 坂口安吾 『街はふるさと』 青空文庫
尚お会計に川原というのがいた。
— 佐々木邦 『凡人伝』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「bill (at a restaurant)」である。
「bill (at a restaurant)」という意味で使われることが多い。
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その出来事は「bill (at a restaurant)」の良い例だ。