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乗り降り

のりおり
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #35864 · 青空 42
1
標準
getting on and off (a vehicle)
文例 · 用例
バスは、ときどき揺れて、呟き声や、笑い声を乗客に立てさせながら、停留場毎に几帳面に、客を乗り降りさせて行く。
岡本かの子 母子叙情 青空文庫
乗り降りの客が忙しく動いてゐる中に、ひとり懐手をしてぽかんと突つ立つてゐるのだ。
織田作之助 聴雨 青空文庫
もうおしまいになりかけた電車には、ぼつぼつ人が乗り降りしていた。
田中貢太郎 水魔 青空文庫
否、この電車の乗り降りに、またここから家までの路の間に、常にかれの眼に映ずるシヤンの三人までが既にその群集の混雑の中に雑つてゐるのをかれの眼は決して見落しはしなかつたのである。
田山録弥 くづれた土手 青空文庫
殊におもしろいのは、ひと列車に二、三人か五、六人ぐらいしか乗り降りのないような、寂しい地方の小さい停車場である。
岡本綺堂 綺堂むかし語り 青空文庫
その乗り降りの旅人を座頭は一々に詮議しているのである。
岡本綺堂 青蛙堂鬼談 青空文庫
寒いあいだは乗り降りの客も至って少ないので、ほかのテーブルや椅子はみな隅の方へ押し片付けられて、たった一つのこのテーブルが店さきに寂しく据えられているだけであった。
岡本綺堂 探偵夜話 青空文庫
子供も一緒に見る、不思議な動物や活き人形などがお増の目にも物珍しく眺められたが、電車の乗り降りなどに、子供を抱いたり擁えたりする浅井の父親らしい様子を見ているのが、何とはなしに寂しかった。
徳田秋声 青空文庫
作例 · 標準
ベビーカーでのバスの乗り降りは、想像以上に大変だ。
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ラッシュアワーの電車は、人の乗り降りが激しくてドアが閉まらない。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
この駅は、電車の乗り降りの際に段差が大きいので注意が必要だ。
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