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嘉する

よみする
動詞-サ変-する動詞-他動詞
1
標準
to praise (someone of lower status)
文例 · 用例
ダメス王の鼻が、この使命を最もよく発揮して、ここに人類界最高の記録を破り得た事を嘉する
夢野久作 鼻の表現 青空文庫
さらにその死後に於ける裁判に於ても、この本領を空前絶後にまで発揮し得た事を嘉する
夢野久作 鼻の表現 青空文庫
西は玄白の熱心を嘉するように、二、三度頷いた。
菊池寛 蘭学事始 青空文庫
さすれば、かかる場合もやと、まさかの役に立てんと隠しおきたる御先君の思召し相立たずそうろうことと相なり――」 苦笑した対馬守は、「されど、天、宗匠に嘉するに稀有の寿命をもってしたれば、過なかりしも、もし宗匠にして短命なりせば、いつの日誰によってかこれを知らん。
こけ猿の巻 丹下左膳 青空文庫
芸術が天寵であり人間の誇りである以上、芸術家は天のよみする間抜けさ、一途さをもって、正直頓馬に美しく生きなければなりません。
一九四五年(昭和二十年) 獄中への手紙 青空文庫
作例 · 標準
陛下は彼の長年の功績を嘉され、褒美を与えた。
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師匠は弟子の努力を嘉し、さらなる精進を促した。
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国王は忠実な家臣の勇敢な行動を嘉し、民衆の前で称賛した。
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嘉する(よみする) — 幻辞.com