余計なお世話
よけいなおせわ
表現名詞
標準
none of your business
文例 · 用例
またよしんば兼ねることが出来るにしても、それは余計なお世話であるです。
— 泉鏡花 『海城発電』 青空文庫
だのに、わざわざ呼留めて、災難を免れたとまで事を誇大にして、礼なんぞおっしゃって、元来、私は余計なお世話だと思って、御婦人ばかりの御住居だと聞いたにつけても、いよいよ極が悪くって、此処だって、貴女、こそこそ遁げて通ろうとしたんじゃありませんか。
— 泉鏡花 『春昼後刻』 青空文庫
へん、よしてもくりや、余計なお世話だ。
— 泉鏡花 『貧民倶楽部』 青空文庫
(数枝) 余計なお世話だわ。
— ―――三幕 『冬の花火』 青空文庫
余計なお世話にちがいない。
— ―――三幕 『冬の花火』 青空文庫
「余計なお世話だい。
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
「風邪を引こうと引くまいと、余計なお世話だ、彼方へ往ってすっこんでろ、何しに此処へ来るのだ、痴」 新三郎は怪しい病気が起ったと思ったので対手にならなかった。
— 田中貢太郎 『狐の手帳』 青空文庫
こっちから言わせりゃあ、それこそ余計なお世話だったんだ」「余計なお世話だと?
— 佐左木俊郎 『恐怖城』 青空文庫
作例 · 標準
「心配してくれてありがとう、でもそのお節介は余計なお世話よ。」
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「私のプライベートなことまで聞こうとするなんて、余計なお世話だ!」
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「君からのアドバイスはありがたいけど、今は余計なお世話だと感じてしまう。」
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