スチュワード
スチュワード
名詞
標準
steward
文例 · 用例
更にその補佐として、地質化学の担任たるトーマス・アンチセルに年俸八千ドル、地理測量のエー・ジー・ワルフィルドに六千ドル、書記兼医師スチュワード・エルドリッチを四千ドルであった。
— 本庄陸男 『石狩川』 青空文庫
私はデッキスチュワードに、日本のレコードがないかをたづねた。
— 阿部次郎 『帰来』 青空文庫
哀しげなアニタ・スチュワードの白白しい微笑んだ絵はがきが、かれの方から濡れたまま、日の光のまにまに浮いて見えたのであった。
— 室生犀星 『幻影の都市』 青空文庫
かれにとって、もはや一切の流旗や看板絵や、わずかに棄てられたアニタ・スチュワードや、鯉の胴体や、なやましげに紫紺の羽織をきた女や、下駄ずれの音や、しぶとく垂れている柳や、さては、そこにある交番の巡査のさびしげな赤い肩章まで、かれのからだに響き立てて、一種の花のようにむら咲きをはじめたのであった。
— 室生犀星 『幻影の都市』 青空文庫
作例 · 標準
豪華客船のスチュワードが、乗客の荷物を運んでいた。
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宴会場では、スチュワードが飲み物サービスをしていた。
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「こちらにお掛けください」とスチュワードが席を案内した。
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ウィキペディア曖昧さ回避
スチュワード (Steward) 職業 スチュワード (家令)‐古来の欧州の封建制度における執事(執政)、宮宰、家宰、家令に相当する役職。近代ではバトラーと権限が被ったり兼任することが多くなり、時代が下るにつれ名称としてはあまり用いられなくなった。 イングランド大家令(ロード・ハイ・スチュワード〈・オブ・イングランド〉) - イングランドの国務大官首位。 旅客機などの男性の客室乗務員の呼称。女性名詞ではスチュワーデス。「フライトアテンダント」などに言い換えられている。 競馬やモータースポーツにおける審議委員の呼称。レース中の違反行為について判定を行う。 レストランやホテルの調理部門などにおいて食器、什器、備品などの洗浄を行う従業員。 人名 ジュリアン・スチュワード - アメリカ合衆国の文化人類学者。
出典: スチュワード — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0