てる
てる異読 でる
表現補助動詞動詞-一段頻度ランク #199 · 青空 0 例
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to be ...-ing
文例 · 用例
そして明日の今頃は 長の年月見馴れてる 故郷の土をば見てゐるのですさよなら、さよなら!
— 中原中也 『別離』 青空文庫
5向ふに、水車が、見えてゐます、 苔むした、小屋の傍、ではもう、此処からお帰りなさい、お帰りなさい 僕は一人で、行けます、行けます、僕は、何を云つてるのでせう いいえ、僕とて文明人らしくもつと、他の話も、すれば出来た いいえ、やつぱり、出来ません出来ません。
— 中原中也 『別離』 青空文庫
自転車に紐か何か付いてるでせう、と僕は云つた。
— 中原中也 『(七銭でバットを買つて)』 青空文庫
が、まあこのおしまひの手合なんぞは、云つてることに何の意味もないにしてからがチヨイト頭を捻ること言換れば位置にお構ひなしに移動の万能範囲を拡げることが、いとも優秀なことのやうに思はれることは現時の流行感冒である。
— 中原中也 『音楽と世態』 青空文庫
さてなが魂もいやにがき、深淵ぞ さうに違ひない、海を見てると溜息が出る。
— ――人と海―― 『海の詩』 青空文庫
〔われらひとしく丘に立ち〕宮沢賢治われらひとしく丘に立ち青ぐろくしてぶちうてるあやしきもののひろがりを東はてなくのぞみけりそは巨いなる塩の水海とはおのもさとれども伝へてきゝしそのものとあまりにたがふこゝちしてたゞうつゝなるうすれ日にそのわだつみの潮騒のうろこの国の波がしらきほひ寄するをのぞみゐたりき
— 宮沢賢治 『〔われらひとしく丘に立ち〕』 青空文庫
すべて芸術上の新様式の発生期に当つてその新様式を是非することは、予想外の困難を伴ふことだし、大概の場合正鵠を射当てることはない。
— 中原中也 『新短歌に就いて』 青空文庫
私の習慣として、手紙は読んで了へば、大概棄てるし、殊に訃報は直ちに破くのであるが、此度も私は読み終るや破かうとしたが、ハツと思つて思ひとゞまり、薄墨色のインクで印刷された端書をもう一度マジ/\と見直した。
— 中原中也 『逝ける辻野君』 青空文庫
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彼女は今、一生懸命勉強し「てる」よ。
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「あ、今、雨降っ「てる」ね」と彼は窓の外を見た。
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このケーキ、もう全部食べちゃっ「てる」の?
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標準
to have ...-ed
作例 · 標準
彼はもう東京に着い「てる」はずだ。
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この仕事は、もう昨日までに終わっ「てる」よ。
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鍵はテーブルの上に置い「てる」から、自由に使っていいよ。
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