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陽皮

ようひ
名詞
1
標準
foreskin
文例 · 用例
「いままでわたしは、あなたのようにすらりとして、じようひんで、しかも、しとやかで、きれいなかたを、見たことがありません。
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen カラー 青空文庫
ようひようといふ風にふかれて野山で口笛を吹いてる私だなんたる哀せつの生活だらう。
萩原朔太郎 定本青猫 青空文庫
風出でて山鳴ふかき日の暮は遥かに恋し海の汐鳴山上の黎明ひようひようと風吹きとほる山の秀は月かげ白し夜明けたらしも雪ふかき山の尾の上に啼く鶏の啼き応ふ鶏の声のしたしさ道のべの春きさらぎや多摩の山方、まだ寒き障子の内、人影の、手に織る機の、ていほろよ筬うつらしき。
北原白秋 海阪 青空文庫
いよいよに紅く紅く、ひようひようと立ちのぼる雪の焔の天路さしいよよ尽きせね、消えてつづき、消えてつづけり。
北原白秋 観相の秋 青空文庫
空ぐるま軋るを見れば、上岨を尻毛振る赤馬、ひようひようと吹かれゆく馬子、みな寒き冬のものなり。
北原白秋 観相の秋 青空文庫
多少でも余裕のある間は、ひようひようと出歩いて家庭に落つかなかつた。
牧野信一 「悪」の同意語 青空文庫
白露虫かげろふのあしたはまたぬ命だとたよりは来たがどうしようひとつにはまたひとつにはかすかに白き花でせうしよんぼりとまたひとつにはさびしく咲いた花でせうかなしくもまたふたつには涙に咲いた花でせうかげろふの糸より細き命だとたよりは来たがどうしよう。
野口雨情 別後 青空文庫
・はだかしたしくはだかをむける(大衆浴場)・夏の夜のヱンヂンのようひゞく 七月十七日晴、小月町行乞、往復九里は暑苦しかつたけれど、道べりの花がうつくしかつた、うまい水をいくども飲んだ、行乞はやつぱり私にふさはしい行だと思つた。
種田山頭火 行乞記 青空文庫
作例 · 標準
男性の陽皮に関する衛生指導は、公衆衛生上重要だ。
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赤ちゃんの陽皮はデリケートなので、清潔に保つ必要がある。
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彼は陽皮の炎症を訴え、医師の診察を受けた。
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