高1
こういち
名詞頻度ランク #35017 · 青空 0 例
標準
first year of high school
文例 · 用例
これはみんなほんとうの地名なんですが――いったいどうしてこういちいち名をつける必要があったのかということは、あなたにも私にもわからないことです。
— A DESCENT INTO THE MAELSTROM 『メールストロムの旋渦』 青空文庫
くれぐれも憎い女は田川夫人だ……こういちずに思いめぐらすと葉子は船の中での屈辱を今さらにまざまざと心に浮かべた。
— 有島武郎 『或る女』 青空文庫
何を言っても、はいはい聞いてくれることは有難いようなものだが、こういちいち、はいはいでは、ばかにされているように思われる。
— 山科の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
みんな御城代のいわれるとおり、さては小金吾どの碁にまけたくやしさに、一修業してくるつもりで出奔してしまわれたなど、こういちずに思いこんでいたことでした。
— 橘外男 『亡霊怪猫屋敷』 青空文庫
こういちいち釘勘の目を借りてみると、世間はあたかも百鬼昼行で、そこにもかしこにも、面をかぶった変化の者が、すまして歩いているのに驚かされる。
— 吉川英治 『江戸三国志』 青空文庫
作例 · 標準
高1の春、中学校時代とは違う少し大人びた制服に身を包み、私は期待と不安が入り混じった気持ちで入学式に臨んだ。
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「高1のうちに基礎を固めておかないと、後で苦労するぞ」と、塾の先生に釘を刺されたことを今でも覚えている。
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彼は高1とは思えないほどの体格と精神的な逞しさを備えており、野球部の期待の新人として注目されている。
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