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下野

げや
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #41403 · 青空 468
1
標準
resigning from (public) office
文例 · 用例
ここに細川方の幕僚で丹波を領している細川|下野守教春も、その数に洩れず、急いで国元へ引返して行きました。
岡本かの子 鯉魚 青空文庫
将軍山頂に便を催おし、叢の中に男体山を眺めながら、上野と下野の国境上に真黒な塊を残す。
井沢衣水 本州横断 痛快徒歩旅行 青空文庫
足跡は常陸、磐城、上野、下野、信濃、越後の六ヶ国に亘り、行程約百五十里、旅行日数二週間内外、なるべく人跡絶えたる深山を踏破して、地理歴史以外に、変った事を見聞し、変った旅行をしてみようというのである。
押川春浪 本州横断 癇癪徒歩旅行 青空文庫
頂上には一個の石標があって、ここは常陸と下野の国境である事を示す。
押川春浪 本州横断 癇癪徒歩旅行 青空文庫
そこで九郎兵衛に返書を齎らさしめ、守屋|守柏、小関大学の二人を京へ遣ったが、政宗の此頃は去年大勝を得てから雄心|勃々で、秀吉東下の事さえ無ければ、無論常陸に佐竹を屠って、上野下野と次第に斬靡けようというのだから、北条征伐に狩出されるなどは面白くなかったに相違無い。
幸田露伴 蒲生氏郷 青空文庫
白河を越え、下野にかかり、遊行上人に道しるべした柳の陰に歌を詠じ、それから那須野が原へとかかった。
幸田露伴 蒲生氏郷 青空文庫
姉妹三人の夫たる叔父甥三人は、良兼を大将にして下野を指して出発した。
幸田露伴 平将門 青空文庫
下野から南に下つて小次郎めを圧迫しようといふのだ。
幸田露伴 平将門 青空文庫
作例 · 標準
長年続いた汚職事件の責任を取り、彼はついに政治の世界から身を引いて下野することを決意した。
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引退して下野した後は、田舎で趣味の園芸を楽しみながら、静かに余生を過ごしたいと考えている。
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野心家だった彼が、あっさりと役職を辞して下野したというニュースは、周囲を大いに驚かせた。
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2
標準
going out of power (of a party)
作例 · 標準
世論の厳しい批判にさらされた与党は、総選挙で大敗を喫し、結党以来初めての下野を余儀なくされた。
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下野した野党として、まずは党勢の立て直しを図り、次回の選挙での政権奪還を目指さなければならない。
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長きにわたる政権担当期間を経て、ついに下野することになった彼らの表情には、隠しきれない疲労が滲んでいた。
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ウィキペディア曖昧さ回避
下野(しもつけ)
  • 下野国かつての令制国のひとつ。のちの栃木県にあたる。
  • 下野風土記には、阿蘇川原並美加保乃関とある。
  • 下野市2006年1月に発足した栃木県の市。
  • 下野新聞栃木県の地方紙。
  • シモツケバラ科シモツケ属の落葉低木(樹高約100cm)。 初夏にピンクまたは白色の集合花を咲かせ、秋には紅葉する。古くから庭木として用いられる(学名: Spiraea Japonica)。 コデマリ、ユキヤナギも同じシモツケ属(Spiraea L.)の仲間である。
  • シモツケソウバラ科シモツケソウ属(Filipendula)の多年草。オニシモツケ、コシジシモツケソウ、アカバナシモツケソウなどがある。
  • しもつけ (列車)東武鉄道が浅草駅 - 東武宇都宮駅間を東武伊勢崎線・東武日光線・東武宇都宮線経由で運行した特別急行列車。過去の列車「しもつけ」については以下を参照。
  • かつて、国鉄が、上野駅黒磯駅・日光駅間を東北本線・日光線経由で運行した準急行列車・急行列車。おはようとちぎ・ホームタウンとちぎ#宇都宮線優等列車沿革を参照。
  • かつて、東武鉄道が、浅草駅東武宇都宮駅間を東武伊勢崎線・東武日光線・東武宇都宮線経由で運行した急行列車。しもつけ (列車)#東武宇都宮線優等列車沿革を参照。
  • 百官名の一つ。
下野(しもの)
下野(げや)
関連項目
出典: 下野 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0